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己の心象を
青く広い空に見たいものだと
砂浜に背をくっつけた
だが 空は広くて遠いのだ
このどうしようもない距離を目の前に
それでもまだ
諦める必要はどこにもないと
波は繰り返し囁き続ける
だから
俺の意味のすべてを
空に吹き飛ばし
退屈な俺の理論は
波に持っていかせよう
ほんの少し広くなっている
明日の空に
備えるために